活動の備忘録

アマチュア無線関連の日々の活動について備忘録として書いてゆきます。

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TS830 パラノミック・アダプター

2013-12-15
TS-830
とりあえず、使えることを優先し、ソフトウェア・ラジオの実験の回路を変更して形にしました。

こちらが、TS830のIF信号から今回の回路を通して得られた、今日のお昼頃の7MHzの様子です。
TS830 7020 20131215 1128

こちらは、KX3で受信したほぼ同じ周波数の様子です。
KX3 7020 20131215 1124

ほとんどそん色ない結果が得られましたので、ケーシングをしようと思います。

修正点は、下記のとおりです。
1.入力のフィルターの定数を変更
2.掲載されている基本回路では、ゲインが足りず、コンバーター付きの回路には、PreAMPが入っていますが、コンバーター回路が不要なので、回路のバイパス
3.局部発振の値は、受信周波数の4倍を使いますが、TS830の第一IF周波数は、8.83MHzなので、x4で35.32MHzなのですが、入手できた水晶が、35.328MHzだったので、微調整可能に回路を修正

1.入力のフィルターの定数を変更
L2: T30-6 バイファイラ巻き10T
T1: T30-6 45T
T3: T30-6 10T
C34, C30: 680pF
C31: C37, 220P
C29, C35: 22pF


2.コンバーター回路のバイパス
写真のように1.5D2Vで配線するのみ(コンバーター回路に部品はつけない)

完成全景s

3.局部発振回路の修正

水晶発振部s

C19を60pF程度のトリマーコンデンサーに変更基板の穴の関係で、R2(1MΩ)は基板の裏に取り付け。写真は、部品を取り付ける前の状態で、C19のアース側と、R2のC19側の穴にトリマーコンデンサーを取り付けました。トリマーコンデンサーの足が平らで太かったので、ニッパで半分くらいにしてから差します。


残念なことに、ソフトウェア・ラジオの実験は既に売り切れで重版も予定されていないようですが、先日(2013/12)新宿コクーンタワー地下のブックファースト新宿店に一冊在庫がありました。他にもCQ出版の本を多く在庫している本屋さんにはあるかもしれません。

気が向いた時に前に掲載した蛇の目基板バージョンにトロ活に載っている2SK125のPreAmpをつけて、発振回路も間違っていたので、修正してみたいと思います。

あと、最近はUSBのワンセグチューナーを使ったSDRもはやっているみたいなので、調べてみたいと思っています。


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TS-830のIFをモニターするSDR

2013-11-26
TS-830
今年の春にテストしたSDRですが、CG3000がひと段落したので、再開しようと思います。
春の段階では、下の写真のところまで進めていたのですが、半年もほったらかしにしてあったので、かなり記憶があいまいで、ちゃんと回路図も書いていなかったなので、回路図を書いておくところからになります。

74AC04 クリスタルと組み合わせて受信周波数の4倍を発振させる。8.83MHz x4 = 35.32MHz 手に入ったクリスタルが、35.328MHzなので、トリマーコンデンサーを入れて調整できるようにします。
74AC74 ジョンソンカウンターで、1/4分周するとともに、90°位相差がある信号を作る
74HC4066 アナログスイッチでRFとクロックでI/Q信号を作る
4558 ローパスフィルター

秋月のお楽しみ袋にたくさんの74HC4066が入っていたので、贅沢にパラレル化もしてみたいと思っています。

TS830 IF SDR

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TS-830のIFをモニターするアダプター

2013-05-19
TS-830
IF信号は、アンテナの信号に比べ、はるかに強いのでと、なめてかかりすぎたようで、とりあえず信号は確認できましたが、まったくもって気に入りません。最終的にはほとんどソフトウェア・ラジオの実験の回路とほぼ同じになってしまいました。

初めは動きが安定せず、動いたり、動かなかったりを繰り返していたのですが、これは、ブレッドボードの電源が右と左で分断されていて全体に供給されていなかったのが原因でした。

IF SDR

やはり、ブレッドボードで高周波を扱ってはいけませんね。デジタルの乗りではあったのですが、8.33MHzx4を発振させて、周波数の微調整ができるようにしてあります。ぴったりではなく、ちょっとばかし高い周波数のの水晶が手に入りましたので。

CQ SDR

きちんと感度を得るために、上の基板のフィルターの定数を直して、周波数の微調整ができるように改造した方が早そうです。

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TS-830のIFをモニターする

2013-05-12
TS-830
お世話になっているローカル局が、IC-756PRO2からIF信号の取り出しに成功され、SDRとの組み合わせで、CW Skimmerを活用してDXを楽しまれています。

ゴールデンウィークにはまったくもって工作意欲がなく、の~んびりとしていたわけですが、OMからの刺激もあり、TS-830にバンドスコープ機能をつけてみよう! Projectを始めることにしました。

構成は、いたってシンプルに、再現性高くをモットーに進めたいと思います。

簡単に言うと8.83MHz専用のSDRを作るといことになります。

サトー電気でそろいそうなので、明日振り込んで、次の週末には作業開始できるでしょう。
電波を受信するわけではないので信号強度も十分ありますし、可能な限り部品点数を減らしてまずは蛇の目基板で組んでみたいと思います。

予備実験として、TS-830のIFをKX3に入れて、8.83MHzを受信して、KX3から出ているI/Q信号をPCに入れてSDRソフトで問題なく動くことは確認してあります。KX3をその役に就かせるのはもったいなさすぎですので、このProjectを思い立ちました。


RFワールドの5月号もちょうどSDR特集で早速買って読んでいます。




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TS-830復活

2013-03-03
TS-830
パワーが出なくなっていた、TS-830ですが、無事復活しました。
プレートVCを動かしてもIpがディップしなくなっていましたので、蓋を開け確認したところバリコンのシャフトとつまみから伸びているシャフトをつないでいるカップラーが滑ってバリコンが回っていませんでした。ということでねじを締め直しました。

蓋を開けたついでに、プレートつまみの周波数指示のずれとメインVFOのメモリ板の周波数ずれを直し、
21MHzのドライブが弱かったので、ANTコイル、MIXコイルと、ドライブコイルのアライメントを取り、そして、気になっていたSSBのキャリアバランスのずれを調整し直しました。
前に調整した時に使った周波数カウンターがずれていたようなので、今回はKX3とSpeclabの組み合わせで周波数合わせをしたので、きっちり追い込めたと思います。


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まとめ

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